「どうしますか?」は実はとっても無責任な言葉だと知っていましたか?

■二つのクリーニング店

 

今日は番外編をお届けします。

ビジネスに役立つと思いますので、是非ご覧ください。

先日、クリーニング店に行った時、その店員さんが

私の中の「クリーニングの人ってこんな感じ」という嫌なイメージを払拭してくださいました。

 

今日はその方のお話をシェアさせていただきます。

 

 

 

まず初めに、私が抱いていたクリーニング屋さんのイメージがこうです。

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私:このシャツをお願いします。

 

クリーニング屋さん:ここ、シミができてますね。

通常のクリーニングでも落ちるかもしれませんが、落ちないかもしれません。プラスで○○円お支払いいただくプランにしていただくと、落ちるかもしれませんが落ちないかもしれません。保証はできません。

どうしますか?

 

私:え?

 

(心の中):丸投げじゃん。結局この人は責任を負いたくないんだな。ハッキリしないからどっちを選べばいいかよく分からないし…。

 

えーい!面倒くさい!普通で出すか。

 

 

こういうお店がいくつか続いて、私はすっかりクリーニング屋さんに「無責任」という嫌なイメージを抱いてしまいました。 

 

(もちろん、素敵なクリーニング屋さんは沢山あります!

たまたま私が行ったお店の対応がそういうものだったということですので関係者の方がお読みいただいていましたら、申し訳ございません。(^^;))

 

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そんな中、先日行ったクリーニング屋さんは私の中で100点満点でした!

 

それがこんな感じです。

 

 

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私: このシャツをお願いします。

 

クリーニング屋さん:ここ、シミができてますね。

通常のクリーニングで落ちればいいんですが、もし落ちなければ、その後プラス1000円で特殊なクリーニングができますので、そちらでトライしてみましょう!

この素材ですと、○○という手法が使えるので、そちらの方がシミが取れやすいと思います。業者の方にその旨お伝えしておきますね。

 

私:はい!それでお願いします!

 

 

(心の中):この方、まさにプロフェッショナルだ!!

次もこの方にお願いしたい!!

 

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ほんの少しの違いかもしれませんが、とても感動しました。

そして無駄に考える時間がなかったお蔭でとってもスムーズに終わり、時間の短縮にもなりました。

 

 

「どうしますか?」と相手に選択を委ねることは、一見

良いようにも見えますが、

何の情報もない中で、素人に「どうするか」を丸投げしてもただ困ってしまうだけ、ということは多々あります。

 

 

実は、お客様の大切な時間を守る、ということも

とても重要です。

 

忙しい現代において、「時間」はお金と同じくらい価値があります。

それ以上かもしれません。

 

お客様にストレスなく、気持ちよく選択、ご決断していただく、

ということは、ビジネスにおいて欠かせないスキルだと思います。

  

 

どうしたらストレスなく、短い時間でより良い選択をしていただけるか。

 

私も自分のビジネスに置き換えて考えてみたいと思います!

 

 

皆さんも是非、考えるきっかけにしてみてください(^^)

 

 

~人生はデザインするもの~

ライフデザインパートナーズ株式会社

社長秘書 伊藤彩 

 

 

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