イライラの感情コントロール法

■客観的視点を手に入れる思考法とは

 

こんなことを経験したことはありませんか?

 

「なんだかこの人の言うことはいちいちイラッとするな…」

 

実はこれ、相手が言っている内容ではなく、

”その人が言っているから”という人格(人柄)が関係しているケースがあります。

 

先日、勇気の言葉手帳の監修者である浅川は

クライアント様からこんなご質問を受けました。

 

「ある人の言うことがいちいち引っかかってしまうんです。

何でなのでしょうか…」

 

 

ヒアリングしていくうちに、浅川は”あること”に気が付き、

こんな質問をしたそうです。

 

「もし同じ質問を別の方がしたとしたらどう思いますか?」

 

その方は少し考えてハッとしたお顔をされました。

 

「全然気にならないです。」

 

つまり、

「○○さんが言っているからイラッとしてしまう」

という仮説が立ちます。

 

興味深いことに、人はあらゆるものに

無意識で『自分の価値観』を貼りつけてしまう傾向があります。

 

人に対しての好きか嫌いか、苦手か得意か、も

今までの経験や周囲との人間関係によって生まれた価値観が大きく影響しています。

 

その、人に対する価値観が、知らず知らずのうちに他のところにも影響を及ぼすことが往々にしてあります。

 

 

例えば今回のように、

 

「言葉の内容」ではなく、

「誰が言っているか」、で

受け取り方が変わってしまうことがあるのです。

 

 

ですから大事なことは、

言葉の内容と、言った人間の人格(人柄)を切り分ける思考を持つこと。

 

具体的には、言われた言葉に対してイラッとした場合には、

一度立ち止まり、こう質問することです。

 

『他の人に言われたとしたらどうだろう?』

 

一旦、言葉と人を切り分ける思考は大事ですね。

 

私もつい先日、会社にかかってきた電話営業に対してついイラッとしてしまったことがありました。

 

その言葉を他の人が言ったとしたらどうだろう?

 

この思考を持つだけで、無駄なストレスがなくなりますよね。

 

是非、試してみてください!

 

 

~人生はデザインするもの~

ライフデザインパートナーズ株式会社

社長秘書 伊藤彩

 

 

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