よくあるご質問「一度立てた目標を途中で変えてもいい?」

■A;「理由」が必要

 
皆さん、こんにちは!
 
今日は先日開催した、「人生をデザインする手帳術~勇気の言葉手帳ワークショップ」でもお伝えした、
よくいただくご質問について綴らせていただきます。
 
こんなご経験はありませんか?
 
目標を設定したけれど、数か月経ち目標数字に全く達しておらず、
もはや「目標」の意味を見失ってきている。
 
そんなご経験。
 
 
または、こんなこともあるかもしれません。
 
目標を設定したけれど、途中から目指す方向性が変わってきて、
設定した目標と今の自分の気持ちにズレが生じてきている。
 
そんなご経験。
 
 
 
ここで、目標を変えてもいいのか…という疑問が生じます。
 
結論から言うと、変える前にやっていただきたいことがあります。
 
再度『SMARTルール』に当てはめてみてほしいのです。
 
 
なぜ、”目標を変えるのか”…
その理由を明確にするために、これはとても重要なプロセスです。
 
『目標設定の仕方』に問題があるのか、
『計画の立て方』に問題があるのかで、
 
やるべき行動は180度変わってきます。
 
 
『目標設定の仕方』に問題があるのなら、
目標を変えなければなりません。
 
 
『計画の立て方』に問題があるのなら、
目標は変えずに、計画を見直す必要があります。
 
 
 
『SMARTルール』とは何か?
について簡単に触れたいと思います。
 
『SMARTルール』とは、
目標を設定する際に意識してほしい、”5つの項目”の頭文字をとったものです。
 
S…Specific(具体的である)
M…Measurable(測定可能である)
A…Attainable(達成可能である)
R…Relevant(価値観に一致している)
T…Time Sensitive(期限がある)
 
 
 
達成可能の根拠は、「他人が達成したことがあるか、自分が過去に達成したことがあるか」
 
価値観に一致しているかどうかの判断基準は、「”やる理由”があるか」
 
です。
 
 
 
例えば、分かりやすい例を一つご紹介いたします。
 
私が高尾山しか登ったことのない登山初心者だったとします。
 
そんな私が今年の8月、富士山登頂を目標に掲げました。
 
電車の時間、バスの時間、富士山5合目への到着時間、昼食の時間など、
細かい計画を立てました。
 
でも富士登山当日、
寝坊してしまい乗る予定だった電車に乗ることが出来ませんでした。
 
ここで私が、
「もう富士登山は無理だ。高尾山に変更しよう。」
 
と言ったらどうでしょうか?
 
 
これは『目標』と『計画』、変えるべきは明確です。
 
予定していた電車を変えて、5合目の到着時間が変わったとしても、
昼食の時間を変えるなど、富士山登頂するための方法はいくらでも考えられます。
 
 
では次に、
同じく高尾山しか登ったことのない登山初心者な私が、
今年の8月、エベレスト登頂を目標に掲げたとします。
 
トレーニング経験もなく、プロのサポートもない状態。
 
これは誰が聞いても口をそろえてこう言うと思います。
 
「無謀です」

 

 
この目標を『SMARTルール』に当てはめてみればよく分かります。
 
まず、「A…Attainable(達成可能である)」から大きく外れています。
 
 
よって、この目標は見直す必要があります。
 
 
 
今の目標から大幅に結果が遅れてきたとき、
目標に対しモチベーションが上がらなくなってきたとき、
 
 
是非、目標ともう一度向き合う時間を作ってみてください。
 
 
次回のワークショップ(4月1日)では、この目標設定について詳しくお伝えしていきます!
 
その場で目標を設定し、
すでに設定している方は再度見直し、現在の目標達成度を知るワークを行っていきます。
 

※詳しくはコチラをご覧ください。

是非、お楽しみに!!
 
本日もお読みいただきありがとうございました!
 
 
~人生はデザインするもの~
ライフデザインパートナーズ株式会社
社長秘書 伊藤彩

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